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【千葉】

木更津、袖ヶ浦両市が全国5位 地方公務員の給与水準指数

 国家公務員の給与を100とした場合の地方公務員の給与水準を示す「ラスパイレス指数」で、県は県内自治体と県の昨年4月1日時点の指数を公表した。市町村別では、木更津、袖ケ浦両市が102.7で最高。全国の市区町村別でも5位だった。

 県内54自治体で100を上回ったのは33市町村。両市のほか、市川、東金、柏、富津市(102.1)、芝山町(102.0)、八千代市(101.8)が続いた。千葉市は101.3。御宿町が95.7で最も低かった。

 政令指定都市を除く53市町村の平均は100.8で全国平均の98.5を上回った。県職員の指数は99.9で都道府県別で23番目。

 県市町村課は、木更津、袖ケ浦両市の指数の高さの理由として、初任給の高さや高齢層職員の昇級抑制措置が国と比較して緩和されていることなどを挙げた。

 市町村職員の月額平均給与(一般行政職、千葉市を除く)は41万3600円(平均年齢41.3歳)で、全国市区町村平均の39万6200円(同41.7歳)を上回った。浦安市が最も高く49万1100円、印西市の48万1200円、佐倉市の46万3100円と続いた。 (中谷秀樹)

 

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