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【千葉】

大学でリラックス 千葉商大に「キャンプ」登場あすまで

真っ暗なリラックススペースには、ハンモックやテントなどが置かれた=いずれも千葉商大で

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 千葉商科大学(市川市国府台)に8日、リラックススペース「midnight(ミッドナイト)・Camp(キャンプ)」がお目見えした。サービス創造学部の学生が考案し、暗くした建物内の1室にハンモックやテント、リクライニングチェアなどを置き、飲み物を楽しみながらくつろぐことができる。 (保母哲)

 授業科目「プロジェクト実践3C」を履修し、滝沢淳浩准教授が指導する二、三年生の計十五人が「疲れている人が増えているためか、会社内などでも最近、リラックススペースが増えている」と着目した。

 三年の上原雅弘さん(21)は「みんなでアイデアを出し合った」と話し、プラネタリウムのように投影した星座を眺めたり、アロマやフェアトレード認証ドリンクを味わうことができる。同スペースの開設は十日までの午前十一時〜午後六時。

 九、十日には、人や地球環境などに配慮した考え方や行動をする消費(エシカル消費)を知ってもらおうと、キャンパス内にカフェ「Go! Try! FAIRTRADE!」がオープンする。このカフェも、サービス創造学部の授業の一環で開設される。

 提供されるのは、フェアトレード認証商品を中心にしたコーヒーや紅茶、微生物により分解される生分解性プラスチック容器で提供される黒糖ホットミルクタピオカなど。地産地消にこだわったというカレースープや野菜チップスなども販売される。マイボトルを持参した人へのドリンク割引サービスや、フェアトレードをテーマにした学生によるセミナーも開かれる。

生分解性プラスチックの容器で提供される黒糖ホットミルクタピオカ。ストローはコーヒーのかすを原料に作られている(千葉商大提供)

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