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【千葉】

市川市の新第一市庁舎開庁 市長「8月に一部」検討

 市川市が建設中の新第一市庁舎を巡り、村越祐民市長は十五日の記者会見で、今年八月に一部開庁するよう検討することを明らかにした。市議会は昨年十二月、当初の計画通り、八月に開庁するよう求める決議を賛成多数で可決していた。

 新第一庁舎の建設計画で市は昨年八月、ワンストップサービスを導入するため、一、二階部分に中央階段を設けることを決定。村越市長は「開庁は(約五カ月遅れの)二〇二一年一月」と打ち出していた。

 この日の会見で村越市長は「(二一年一月の開庁で)計画に変更はない」としながらも、「(八月から)段階的に庁舎を開いていくなど、できることを考えていきたい」と表明。

 地元住民への説明会で「階段設置などに反対する人はいなかった」と説明しながら、「皆さんの思いは、いい庁舎を早くオープンさせること」などと話した。

 市は八月の完成後、階段の追加工事を行う方針を決めている。 (保母哲)

 

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