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【千葉】

トップアスリートから夢を 流山の中学生と中大バレー部交流

中大バレー部の選手と練習に励む中学のバレー部員たち=流山市で

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 大学バレーボールの強豪中央大学バレー部と流山市内の中学校バレー部員の交流会が十八日、市内のキッコーマンアリーナで開かれた。市立中九校の男女約二百八十人が参加、大学生が打ち込むボールに必死に食らい付いた。

 中大側は選手とマネジャー計二十人が参加した。選手からアドバイスを受けながら、中学生たちはレシーブやトス、スパイク、サーブの練習に取り組んだ。交流タイムでは中学生が大学生に質問。「中学で身長が二十センチ伸びた」というエピソードに驚きの声が上がった。

 おおたかの森中二年の秋本心羽(ここは)さん(14)は「いつもの練習とは違う。優しく教えてくれて分かりやすい。サーブカットがうまくなるこつを聞きたい」と意欲的だった。

 中大主将で柏市出身の三年土岐大陽(どきひかり)さん(21)は「嫌いなことを、いくらやってもうまくならない。中学生たちにバレーを楽しんでもらいたい。学生にとっても教えることが大事な経験になる」と話していた。

 トップアスリートとの交流を通して子どもたちに夢を育んでもらおうと、市内の中大OBらが企画、今回で三回目になる。 (林容史)

 

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