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【千葉】

阿部・巨人2軍監督「浦安は古里で聖地」 初の市民栄誉賞で笑顔

市民栄誉賞の表彰式で、内田悦嗣市長から花束を贈られた巨人の阿部慎之助2軍監督(右)=浦安市役所で

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 浦安市初の市民栄誉賞に輝いた同市出身でプロ野球・巨人の阿部慎之助2軍監督(40)の表彰式が27日、市役所であった。

 「浦安に墓参りなどで帰ってきて、その潮くささが大好き」と話した阿部さん。「浦安は僕にとって古里であり聖地。帰ってくればうれしいし、いろんな感情が湧く」などと笑顔を見せた。

 阿部さんは市内の小中学校を卒業し、中央大からドラフト1位で2001年に入団。17年に通算2000安打、昨年6月には通算400本塁打を達成し、昨シーズンで19年間の現役生活を終えた。

 表彰式では内田悦嗣市長から表彰状と花束などを贈られ、「市民栄誉賞は第1号であり、光栄。2人目、3人目の受賞者が出ることを願っている」と話した。今年5月には市内の総合運動公園で2軍の試合が行われることから、「僕のユニホーム姿を皆さんに見せられることを楽しみにしている」と続けた。

 市は昨年12月に市民栄誉賞の表彰規定を制定しており、内田市長は「輝かしい功績と圧倒的な存在感は市民の誇り。青少年に夢と希望、活力を与えている」と今後の活躍を期待していた。 (保母哲)

 

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