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【千葉】

「魅力の店」にパブ、みそ専門店 船橋商工会議所が表彰

店舗デザイン部門でグランプリの「IrishPubBoscaBeaga」

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 船橋市の魅力ある店舗を発掘する「第四回ふなばしお店グランプリ2019」の発表・表彰式が二十三日、市役所であった。二部門で募集され、グランプリは商品・サービス部門がみそ専門店「むつみや」(松が丘、近藤多賀助店主)、店舗デザイン部門はパブ「Irish(アイリッシュ) Pub(パブ) Bosca(ボスカ) Beaga(ビーガ)」(前原西、川島厚志代表)だった。

 この賞の対象は市内にある中小の店舗。商業の活性化を目的に二〇一六年度から、県内初の試みとして船橋商工会議所が始めた。今回の応募は商品・サービス部門に五十四店舗、店舗デザイン部門に十店舗で、過去最高だった。

 むつみやは量り売りのみそ専門店で、近藤さん(77)は「お客さんにみその混ぜ方などを説明し、『おいしかった』と言ってもらえるのがうれしい」、パブ店の川島さん(47)は「アイルランドの食べ物や音楽、歴史は、日本にも影響を与えています」などと話しながら、受賞を喜んだ。

 表彰式で同会議所の篠田好造会頭は、市内の物販小売店が一九八一年に約四千七百店舗だったものの、二〇一四年には約二千百五十店舗へと減ったことを引き合いに、「各店舗と地域の発展を願っている」と述べた。 (保母哲)

 準グランプリの各三店舗は次の通り。

 【商品・サービス部門】菓人(かじん)KICHISE(きちせ)、ケーキとパンのお店ソレイユ、フットケアなゆたstudio【店舗デザイン部門】中国料理彩福(さいふー)、佃煮処はまや、LUMINA−Beauty&Relax−

商品・サービス部門でグランプリの、みそ専門店「むつみや」(いずれも船橋商工会議所提供)

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