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【千葉】

原発被災者14人の声を映像化 浦安で15日「福島は語る」上映

15日に上映される映画「福島は語る」のちらし

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 東京電力福島第一原発の事故のため、故郷を追われた人らの思いを伝えるドキュメンタリー映画「福島は語る」(土井敏邦監督、二時間五十分)が十五日午後六時四十分から、JR新浦安駅南口近くの浦安音楽ホールで上映される。有志でつくる「浦安ドキュメンタリーオフィス」が主催する。

 「福島は語る」では取材した被災者百人以上の中から、子どもを放射能から守ろうと自主避難した母親、避難生活中に息子を失った父親をはじめ十四人の声を映像化した。文化庁の二〇一九年度映画賞で、文化記録映画・優秀賞を受賞。「ドキュメンタリーの一つの到達点といってよい作品」と評価されている。

 料金は当日券が一般九百九十九円、サポーター会員七百九十九円、高校生以下五百円、小学生未満無料。専用サイト「浦安ドキュメンタリーオフィス」から事前予約できる。

 また、浦安ドキュメンタリーオフィスは、一九年中に鑑賞した映画の中から選んでもらう「浦安ドキュメンタリー映画大賞」を募集している。こちらも専用サイトで投票(三作品まで)を受け付けており、締め切りは今月二十九日。 (保母哲)

 

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