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【千葉】

<東京2020>車いすバスケを児童と楽しむ 浦安で事前キャンプ 英女子代表が交流

車いすバスケ英女子代表と交流する北部小児童=浦安市で

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 8〜9月の東京パラリンピックに出場する車いすバスケットボールの英国女子代表チームが、7日から浦安市で事前キャンプをスタートさせた。10日には市運動公園総合体育館で、市立北部小学校4年生135人を対象に「競技体験交流会」を開催し、車いすバスケを指導するなどした。同日夜には公開試合も行った。

 同チームは前回2016年のリオ・パラリンピックで4位入賞し、18年の世界選手権では準優勝した強豪。3年前に東京で開催された国際大会で、男子チームが浦安で事前キャンプをしたことが縁となり、今回のキャンプにつながった。

 選手たちは、車いすの操作をはじめ、パスやシュートの方法を児童に教えるとともに、5人ずつに分かれた試合形式のゲームを楽しむなどした。参加した児童たちは「バスケットボールの楽しさが分かった」「パラリンピックで応援する」などと笑顔で話していた。

 ローリー・ウイリアムズ選手は「こうした交流が、パラリンピックや車いすバスケの知名度向上につながることを願っている」と話した。ジョイ・ヘイゼルドン選手は「チームはこれまでにないくらい、いい状態。メンバーが一丸になれば、自然とチームにふさわしいメダルの色(金メダル)が獲得できると思う」と、大会を見据えていた。

 事前キャンプは12日まで。今回の女子チームに続き、4月には英国男子代表チームが事前キャンプを行う予定。 (保母哲)

 

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