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【千葉】

豚熱のワクチン 県内で接種開始

飼育されている豚にワクチンを接種する職員ら=野田市内で(県提供)

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 県は十七日、豚熱(CSF)の感染予防のためのワクチン接種を開始した。県内で感染は確認されていないが、農林水産省は発生県や隣接地域など二十一都府県をワクチン接種推奨地域としており、県は昨年十二月二十日に追加指定を受けた。

 県は、養豚頭数約六十万頭で全国五位。初日は県境に近い北部の野田、柏、白井、香取の四市の養豚場の八千頭が対象となった。防護服を着用した職員が、生後三十日以上の飼育されている豚のでん部に注射を接種していった。県畜産課によると今後、六月末までかけて養豚以外も含めた全六十一万頭への接種を完了する見通し。 (中谷秀樹)

 

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