東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 千葉 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【千葉】

「もっと海外に目を向けて」 JICA副理事長が横芝光町役場を訪問

「町の国際交流事業を強化すべきだ」と話したJICAの越川和彦副理事長(右から2人目)=横芝光町役場で

写真

 国際協力機構(JICA)の越川和彦副理事長が二十日、横芝光町役場を訪問し、東京五輪・パラリンピックで中米ベリーズのホストタウンに登録された町として国際交流の機運をどう高めるか、町職員らと意見交換した。越川副理事長は「もっと海外に目を向けた町づくりを考えてほしい」と訴えた。

 町内ではこれまで、青年海外協力隊のOBやOGが、五つの小学校と二つの中学校で同国の理解を深める出前授業をしたほか、町が同国の打楽器楽団を招いて演奏会を開くなどの交流活動を実施してきた。今後、同国の五輪代表選手との交流会なども予定している。

 越川副理事長は、人手不足のドバイ空港ではフィリピン人などの外国人が多く働いている例を挙げて、柔軟な国際協力の重要さを説き、「長期的な国際交流を実現できるよう、手助けが必要なら言ってほしい」と話した。 (丸山将吾)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報