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【千葉】

新型コロナ 濃厚接触者600人に通知 スポーツクラブ 感染者利用 県市川保健所

 県内で確認された新型コロナウイルスの感染者三人が、市川市内の同じスポーツクラブを発症後に利用していたことを受け、管轄の県市川保健所は二十六日、同一時間帯に利用していた濃厚接触者約六百人に対する通知と健康観察を開始した。

 県疾病対策課によると、観察の対象は今月十五、十六、十八日の午後から夕方にかけての利用者。感染した三人は別々の日に個別で四十五分〜三時間半ほど利用していた。該当する利用日から二週間後に当たる日まで、保健所が接触者の健康状態を電話やメールなどを通じて連日確認する。十八日の利用者は三月三日まで観察が続くという。

 期間中に発熱などの症状が認められた場合は外来医療機関を受診し、医師が必要と判断すればウイルス感染検査を実施する。外出の自粛などは求めていないという。県はこの日から応援職員五人を保健所に派遣し、多数の接触者と連絡が取れる態勢をつくった。 (中谷秀樹)

 

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