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【新国立競技場問題】

聖火台問題で検討チーム発足 11日に初会合

 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の聖火台設置場所が決まっていない問題で、国と東京都、大会組織委員会などからなる設置場所の検討チームが八日、発足した。十一日に初会合を開く。

 開会式での点火時と、点火後の大会期間中の設置場所のそれぞれについて、四月下旬までに基本的な考えをまとめる。遠藤利明五輪相は八日の閣議後の記者会見で「都や組織委、(事業主体の)日本スポーツ振興センターなどとスクラムを組み、きちっと情報共有したい」と話した。

 新国立競技場は、聖火台の設置場所を考慮せずに建設計画を進めてきたことが表面化した。

 観客席を覆う屋根に木材を使うことから、競技場上部への設置は消防法上の問題があり、設計変更や夏季五輪では異例の競技場外に設置する可能性も浮上している。

 

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