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【経済】

アマゾン、画面付きAIスピーカー12月発売 操作可能な家電拡充へ

アマゾン・コムのAIサービスに対応した画面搭載のスピーカー「エコーショー」=20日、米シアトルで(共同)

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 【シアトル=共同】米インターネット通販大手アマゾン・コムは二十日、音声を使った人工知能(AI)サービス「アレクサ」に対応したスピーカー「エコー」の新製品を発表した。10・1インチの画面を搭載した「エコーショー」などを日本でも発売する。年末商戦に向けて品ぞろえを充実させ、米グーグルに対抗する。

 「エコーショー」は二万七千九百八十円で、二十一日から予約を受け付け、十二月十二日に発売。音楽再生や動画視聴のほか、ネット閲覧もできる。

 価格を抑えた「エコードット」が五千九百八十円、上位機種「エコープラス」は一万七千九百八十円。音質を高めた。低音専用スピーカーのサブウーファー「エコーサブ」は一万五千九百八十円。いずれも九月二十一日から予約を受け付け、十月三十日に発売する。

 米国では、音声操作できる製品を拡充する。電子レンジを年内に五九・九九ドル(約六千七百円)で発売。アレクサ対応スピーカーに話しかけ、加熱時間を操作できる。ポップコーンの在庫が少なくなれば、自動で注文する機能も備える。

 自動車向け端末「エコーオート」も年内に発売する。車に後付けでき、声の認識機能を高めた。スマートフォンの通信回線を利用し、音楽サービスを車のスピーカーで聞ける。壁掛け時計やプラグも発表した。

 

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