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【経済】

東証、バブル後最高値 26年10カ月ぶり 一時2万4200円超

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 二十八日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅に反発して二万四二〇〇円を上回り、取引時間中としてバブル経済崩壊後の最高値を更新した。一九九一年十一月以来、約二十六年十カ月ぶりの高水準。上げ幅は一時四〇〇円を超えた。米長期金利の上昇傾向を受け、外国為替市場の円相場が九カ月ぶりの円安水準となる一時一ドル=一一三円台後半に下落した。自動車株や電機株といった輸出関連銘柄を中心に業績が上向くとの見通しが強まり、朝方から買い注文が優勢となった。

 前日の米国市場でダウ工業株三十種平均など主要な株価指数が上昇し、米経済の好調さを背景に東京市場でも投資家心理が強気に傾いた。

 市場では「今後、二〇一九年三月期の業績予想を上方修正する企業が多くなるとみて、先回りする買いが入った」(資産運用会社)との声が聞かれた。

 午後一時現在は前日終値比三五六円五六銭高の二万四一五三円三〇銭。東証株価指数(TOPIX)は二〇・五二ポイント高の一八二〇・六三。

 平均株価は一月二十三日の取引時間中に今年の最高値となる二万四一二九円三四銭を付けていた。

 

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