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【経済】

「プラごみ削減」新マークで啓発 環境省

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 国内の企業やNPOなどが、プラスチックごみ削減に取り組んでいることを消費者らにアピールするための新マーク=写真=を19日、環境省が発表した。多くの人の目に触れるホームページやパンフレット、名刺などに使ってもらうことで、プラごみ問題への社会的な関心を高める狙いがある。

 プラごみを流出させず美しい海を保つイメージの図柄と「賢く使う」などの意味を込めた「プラスチックスマート」のロゴを組み合わせた。

 飲料や洗剤のボトルに使うプラスチックの量を独自の工夫で減らしたメーカーや、紙製ストローを取り入れた外食企業などに採用を働きかける。新マークを使う企業や団体は年内に開設する専用サイトから登録する。

 原田義昭環境相は19日の記者会見で「環境省が使い捨てプラの削減に率先して取り組む」と強調。職員にレジ袋やプラ製ストローなどの使用自粛を求めるとともに「この動きを他省庁にも広めていきたい」と意欲を示した。

 

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