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【経済】

福袋「平成最後」セール 流行スイーツや純金ラグビーボールも

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 新春に売り出す福袋を百貨店が相次いでお披露目している。今回は「平成最後のお正月」をテーマにする社が多く、平成に流行した食べ物などを振り返る福袋が目立つ。

 西武池袋本店(東京都豊島区)が売り出すのは、平成に流行したスイーツで時代を振り返る福袋(写真(右)、二千十九円)。ティラミスやパンナコッタ、カヌレといった懐かしいスイーツを、同店内の喫茶店で九十分間食べ放題できる。おもちゃで平成を振り返る福袋(一万一円)は、現代版ベーゴマ「ベイブレード」やドローン型おもちゃを詰め合わせる。

 バブル時代を振り返るのは松屋銀座(中央区)だ。車で送り迎えしてくれる「アッシー君」や食事をおごってくれる「メッシー君」という言葉が流行したバブル時代に出会い、子育てが一段落した夫婦をイメージ。リムジンクルーズや高級フレンチレストランでのコース料理などをセットにし、価格は五十四万円だ。担当者は「出会ったころを思い出し、仲を深めるきっかけに」と話す。

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 このほか、二〇一九年に日本で初めて開催されるラグビーワールドカップにちなんだ福袋も。高島屋は、純金のラグビーボール(同(左)、二・八キログラム)を往年の名選手、松尾雄治氏から受け取れる福袋(三千百万円)を企画する。

 伊勢丹新宿店(新宿区)も、元ラグビー日本代表の伊藤剛臣氏を中心としたドリームチームと対戦できる夢袋(二百十六万円)を、オンラインのみで販売する。 (須藤恵里)

 

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