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【経済】

三井生命 社名変更へ 90年続いた「商号」が日生ブランド名に?

 三井生命保険が来年4月にも社名を変更する方針を固めたことが7日、分かった。経営悪化で日本生命保険の子会社となり約3年が経過した。具体的な社名は決まっていないが、約90年続いた「三井」の商号が消え、日生のブランド名を新たに付ける可能性もある。

 三井生命は1927年に設立。2004年に相互会社から株式会社に転換したが、経営不振に陥り、日生が15年12月に約3200億円で買収した。現在は発行済み株式の82.6%を日生が保有し、残りは三井住友銀行など三井グループの関連企業が持っている。

 日生は今年5月、国内中堅のマスミューチュアル生命保険を約1042億円で買収。来年1月に同社の社名を「ニッセイ・ウェルス生命保険」に変更すると発表した。

 

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