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【経済】

「アップルウオッチ」盗聴恐れ アプリ機能を一時無効に

アップルの腕時計型端末に搭載されたトランシーバーアプリ=共同

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 【ニューヨーク=共同】米アップルが腕時計型端末「アップルウオッチ」に搭載されたトランシーバーアプリの機能を一時的に無効にしたことが十一日、分かった。他人のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の会話を盗聴できる恐れがあったという。米メディアが伝えた。

 一月にもアイフォーンなどに搭載されたビデオ通話アプリで類似の不具合があり、技術への信頼性が高いアップルでトラブルが続いている。

 トランシーバーアプリは、アップルウオッチを通して友だちと会話できる機能。アップルはこのアプリの不具合を修正中で、これまでに悪用された例は把握していないとしている。不具合の詳細は明らかにしていない。

 ビデオ通話アプリでは、通話先の相手が着信に応答する操作を行わなくても、着信側の周囲の音が発信者側に筒抜けになる不具合が明らかになった。

 

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