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【経済】

グーグルと中国の関係調査 米大統領、指摘受け グーグル側は否定

 【ワシントン=白石亘】トランプ米大統領は十六日、米グーグルと中国政府の関係について調査する考えを表明した。トランプ氏の支援者で、米著名投資家のピーター・ティール氏がグーグルと中国との関係に安全保障上の懸念があると指摘したのを受けた措置だ。

 米メディアによると、ティール氏は十四日、ワシントンでの講演で、グーグルは中国での検索事業の再開を目指し、中国政府に協力していると主張。十五日にはFOXニュースに対し、グーグルの人工知能(AI)開発プロジェクトに中国の情報当局者が潜入している可能性を示唆した。いずれも証拠は示していない。

 これを受け、トランプ氏は十六日、ツイッターに「ティール氏は国家への反逆的な行為についてグーグルを調べるべきだと言っている。トランプ政権として調査を行う!」と投稿した。

 一方、グーグルは「中国軍に協力していない」と否定している。

 

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