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【経済】

ライフライン直撃 停電 13都県10万戸余

 東京電力など各社の発表によると、台風19号に伴う停電は十三日午後十時ごろ時点の速報で十三都県の十万戸余りとなった。ピークの約五十二万戸(十三日午前零時ごろ、経済産業省集計)から復旧は進んだが、台風15号に遭った千葉県や、河川が氾濫した長野県で大きな影響が続いた。広域の倒木や浸水で状況把握が難航し、停電が解消する時期の見通しは示せていない。

 各社によると管内別では東京電力が約六万六千三百戸で最多。中部電力は約三万七千七百戸。東北電力は約五千六百戸で「作業が可能な地域は十四日中の復旧を目指す」と説明している。

 東電エリアの都県別は、千葉県が最多の約五万一千百戸。東電は他社の応援も得て二万人以上の態勢で対応し、管内の停電は十二日深夜の約四十三万五千戸に比べて二割以下になった。これとは別に、台風上陸前の十二日朝に一時約七十七万戸が停電したのは、突風による送電線のトラブルとみている。

 

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