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【経済】

契約解除のセブン 当面休業へ 東大阪の店舗、仕入れできず

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 顧客からのクレームの多さを理由にフランチャイズ契約を解除され、独自に営業していた大阪府東大阪市のセブン−イレブンの元オーナー松本実敏さん(58)=写真=は8日、当面休業することを明らかにした。仕入れができないことに加え、在庫の処分も進んだことから休業する。松本さんは大阪地裁に地位確認などを求める仮処分を申し立てており、今後は裁判の準備に力を入れる。

 松本さんがオーナーだった東大阪南上小阪店は昨年12月31日付でセブン−イレブン・ジャパンから契約を解除された。ただ店舗を明け渡さず31日と今年元日は休み、2日から独自営業を始めたばかりだった。

 8日は午後5時で閉店。出入り口には「訴訟の為臨時休業」と書いた紙が張られた。松本さんは報道陣の取材に「賞味期限の近い商品はほとんど売り切った。裁判の結論が出るまでは休業する」と語った。

 松本さんは昨年2月から自主的に時短営業を始め、コンビニ24時間営業の議論のきっかけをつくった。

 

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