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【経済】

悲哀、戸惑い…「サラ川」入選句

 「我が家では 最強スクラム 妻・娘」−。第一生命保険は二十三日、恒例の「サラリーマン川柳」の入選作百句を発表した。昨年のラグビー・ワールドカップ(W杯)などになぞらえて、中高年が家庭でたじたじになったり、会社で悲哀を感じたりする姿を描いた作品が集まった。

 「ノーサイド 笛が鳴らない 我が職場」は一向に勤務時間が短くならない現状を嘆いた。「おじさんは スマホ使えず キャッシュです」や「AIに 引き継ぎするのが 大仕事」など、キャッシュレス決済や人工知能への戸惑いを描いた句も多く選ばれた。老後に夫婦で約二千万円の蓄えが必要と試算した金融庁の審議会に「足りないの? そもそも無いよ 2000万」と文句をつけた作品もあった。応募があった五万三千百九十四句から選出した。一月二十三日〜三月十六日にインターネットなどで人気投票を実施し五月下旬にベスト10を発表する。

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