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【経済】

G20、肺炎対応 各国連携で一致 中国閣僚ら欠席

 【リヤド=共同】サウジアラビアの首都リヤドで開かれた二十カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が二十三日、共同声明を採択して閉幕する。新型コロナウイルスによる肺炎拡大によって世界経済の下方リスクが拡大していることを確認し、各国が連携して取り組むことで一致した。ただ発生源である中国の閣僚や中央銀行総裁は国内対応を優先して欠席したため、具体的な対応策を議論するには限界があったとみられる。

 国際通貨基金(IMF)は二十二日の初日の会議で、二〇二〇年の中国の実質成長率見通しを5・6%とし、1月時点から0・4ポイント下方修正したと報告。世界経済の成長率も、0・1%程度押し下げられると見込んだ。

 

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