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【親子で学ぶぅ】

<社会編>「世界一」長い髪 医療用に寄付

「世界一伸びた」髪を生まれて初めて切った川原華唯都さん=2日、鹿児島県出水市で

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 世界一髪(かみ)の長い10代」として昨年、ギネス世界記録に認定(にんてい)された鹿児島(かごしま)県出水(いずみ)市の川原華唯都(かわはらけいと)さんが2日、生まれて初めて髪を切りました。大学に今春、入学することや、元号(げんごう)が変わることから「きりがいいかな」と決意しました。

 川原さんは生後間もなく頭皮を治療(ちりょう)、そのあとを隠(かく)すために髪を伸(の)ばしました。「切るのがもったいなく思えて」と伸ばし続け、高校には三つ編(あ)みで通学しました。

 18歳(さい)になる直前の昨年3月、髪の長さ155.5センチで、ギネス社が定める13歳から17歳までの「ティーンエージャー」部門の長髪(ちょうはつ)世界一と認定されました。

 切り取った1メートル超(ちょう)の髪は、医療(いりょう)用かつらを扱(あつか)うNPO法人に寄付(きふ)します。NPO法人は「不足しがちなロングヘアのウィッグ(かつら)に役立つ。大切に伸ばした髪の寄付に感謝(かんしゃ)します」とコメントしました。

 

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