東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 教育 > 親子で学ぶぅ > 記事

ここから本文

【親子で学ぶぅ】

<生きもの編>41歳アカゲザル 長生き世界一

プレゼントの特製ケーキをおくられた京都市動物園のアカゲザル「イソコ」(右)=13日

写真

 京都市左京(さきょう)区にある京都市動物園は13日、メスのアカゲザル「イソコ」が41歳(さい)になるのをお祝いし、誕生会(たんじょうかい)を開きました。動物園によると、世界最高齢(さいこうれい)の記録です。動物園などで人に育てられているアカゲザルの平均寿命(へいきんじゅみょう)は26〜30歳ほどです。イソコは人間なら100歳をこえています。

 プレゼントは、好物のイチゴやサツマイモなどが入った特製(とくせい)ケーキ。イソコがゆっくりと食べ始めると、集まった約100人の来園者はバースデーソングを歌いました。

 アカゲザルは体長50〜60センチほどで、下半身が少し赤みがかった色をしています。アジアのパキスタン北部からインド、中国南部にすんでいます。

 家族で訪(おとず)れた京都市の小学4年の女の子(9つ)は「小さい体なのに40年以上も長生きするなんて」と笑顔でした。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報