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【親子で学ぶぅ】

<国際編>英がEUぬける期限 さらに延期

11日、EUからの離脱について記者会見するイギリスのメイ首相=ブリュッセルで(ロイター・共同)

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 欧州連合(おうしゅうれんごう)(EU)のリーダーたちは11日、EUをぬけるイギリスについて話し合いを持ちました。もともと3月末までだった離脱(りだつ)の期限(きげん)は一度延期(えんき)されていましたが、今回の会議で最長10月末までのさらなる延期が決まりました。

 EUはヨーロッパの28カ国が参加し、原則(げんそく)として人やモノの自由な行き来ができます。通貨は共通のユーロを使っています。イギリスは2016年の国民投票で、EUをぬけるべきだと考える人が、残るべきだという人を上回り、離脱を決めました。1993年に発足したEUの参加国がぬけるのは初めてです。

 ただ、離脱の条件(じょうけん)をめぐっては難(むずか)しい話し合いが続いています。取り決めがないままイギリスがぬける「合意なき離脱」となってしまうと、経済(けいざい)や社会に大混乱(だいこんらん)が起きると心配されています。

 

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