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【親子で学ぶぅ】

<社会編>被災の熊本城 復旧進んでるよ

朝日を浴びる熊本城天守閣の大天守。左は小天守=12日、熊本市で(ドローンから)

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 熊本地震(くまもとじしん)から3年を前にした12日、共同通信は地震で石垣(いしがき)などが崩(くず)れ復旧(ふっきゅう)工事中の熊本城(熊本市)の天守閣(てんしゅかく)を、小型(こがた)無人機「ドローン」を使って撮影(さつえい)しました。

 外観を元のようにもどす工事がほぼ終わった高さ約30メートルの大天守(だいてんしゅ)(地上6階、地下1階)は、陽光を浴びて白く輝(かがや)く屋根瓦(やねがわら)と、重厚感(じゅうこうかん)のある壁(かべ)の木材が、美しいコントラストとなって壮麗(そうれい)な姿(すがた)を見せていました。

 大天守の復旧工事は1階部分と、地下1階の石垣部分で続いています。今年10月には、立ち入りが制限(せいげん)されている天守閣前広場の一般(いっぱん)向け特別公開が始まり、間近で見ることができます。となりの高さ約20メートルの小天守(しょうてんしゅ)(地上4階、地下1階)の建物は15日から本格的(ほんかくてき)な復旧工事に着手。素材(そざい)を軽くして耐震性(たいしんせい)を高め、大天守内部をふくめ2021年春ごろまでの再建(さいけん)を目指します。

 

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