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【親子で学ぶぅ】

<スポーツ編>陸上100メートル 日本人2人目の9秒台

陸上の男子100メートルで9秒99をマークしたサニブラウン・ハキーム選手=11日、アメリカ・アーカンソー州フェイエットビルで(共同)

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 陸上男子のサニブラウン・ハキーム選手(20)が11日、アメリカ南部アーカンソー州で行われた大会で100メートルを9秒99で走り、桐生祥秀(きりゅうよしひで)選手に次いで日本人2人目の9秒台を出しました。

 100メートルを10秒以内に走ることは、かつては困難(こんなん)と考えられ「10秒の壁(かべ)」という言葉もありました。世界記録はウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)の9秒58です。

 サニブラウン選手は「そのうち(9秒台が)出るかなと思っていた。いつも通りの走りをして、フィニッシュした感じ」と話しました。

 父がガーナ人、母が日本人で、身長が188センチあります。東京の高校に通っていた2015年、世界ユース選手権(せんしゅけん)の200メートルでボルト選手の大会記録を更新(こうしん)したことがあります。アメリカの大学に進み、実力をみがいています。

 

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