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【親子で学ぶぅ】

<生きもの編>不機嫌な顔のネコ 笑顔でお別れ

死んだ不機嫌な顔のネコ=2015年12月(AP・共同)

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 ムッとしたような表情(ひょうじょう)で「グランピー・キャット(機嫌(きげん)が悪いネコ)」と呼(よ)ばれ、インターネット上で人気を集めたメスのネコが5月14日、病気のため、アメリカの家で飼(か)い主に抱(だ)かれて死にました。7歳(さい)でした。

 への字に結んだ口とつり上がった目をしていました。個性的(こせいてき)な顔つきは遺伝性(いでんせい)の病気のためでしたが、2012年にネットで紹介(しょうかい)され、話題になりました。人気テレビ番組に出演(しゅつえん)したほか、コマーシャル、映画(えいが)、雑誌(ざっし)にも登場しました。Tシャツやマグカップなどのキャラクター商品は約880種類も売り出されました。

 グランピー・キャットの公式ツイッターには、写真とともに「彼女(かのじょ)はつらいときにも世界中の多くの人を笑顔にしてきた」という文章が投稿(とうこう)され、たくさんの人が別れを悲しむコメントを書きこみました。

 

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