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【親子で学ぶぅ】

<スポーツ編>1万人の聖火リレー 一緒に走ろう

1964年に開かれた前回の東京オリンピックの聖火。ギリシャの神殿(しんでん)で採火(さいか)された=共同

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 2020年東京オリンピック(五輪)の聖火(せいか)リレーのルートが1日に発表されました。来年3月から121日間をかけて約1万人が日本中の857市区町村を駆(か)け抜(ぬ)けます。ランナーは17日から募集(ぼしゅう)し、現在(げんざい)の小学6年生以上の年齢(ねんれい)の人が応募(おうぼ)できます。実際(じっさい)に走る道はことしの年末までに決まります。

 聖火リレーは「復興(ふっこう)五輪」の理念を生かそうと、東日本大震災(だいしんさい)の津波(つなみ)でも倒(たお)れなかった岩手県の「奇跡(きせき)の一本松」や、被災(ひさい)後に再建(さいけん)された宮城(みやぎ)県の「南三陸(みなみさんりく)さんさん商店街」、16年の熊本地震(くまもとじしん)で破損(はそん)した熊本城などを通ります。

 また、世界遺産(いさん)に登録された富士山(ふじさん)を望む地域(ちいき)(静岡(しずおか)県、山梨(やまなし)県)や姫路(ひめじ)城(兵庫(ひょうご)県)などの名所も含(ふく)まれ、多彩(たさい)なコース設定(せってい)になっています。聖火ランナーは1人約200メートルを走ります。

 

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