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【親子で学ぶぅ】

<社会編>生まれた赤ちゃん 最少91万人

 2018年に生まれた赤ちゃんの数(出生数(しゅっしょうすう))は91万8397人で、厚生労働省(こうせいろうどうしょう)が統計(とうけい)を取り始めて以来、最も少なくなりました。17年と比(くら)べると2万7668人減(へ)り、3年連続で100万人をわりこみました。

 一方、18年に死亡(しぼう)した人の数は136万2482人でした。死亡数から出生数を引いた人口の自然減(しぜんげん)は44万4085人と過去(かこ)最多でした。人口減少が加速していて、より手厚(てあつ)い少子化対策(たいさく)が求められています。

 1人の女性(じょせい)が一生のうちに産む子どもの数を推定(すいてい)する指標となる「合計特殊出生率(ごうけいとくしゅしゅっしょうりつ)」も1.42で、3年連続で下がりました。人口を維持(いじ)する水準(すいじゅん)は2.07とされています。

 厚労省の担当者(たんとうしゃ)は「子どもを産みたい人が、安心して産み育てられるように取り組んでいく」としています。

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