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【親子で学ぶぅ】

<スポーツ編>サニブラウン9秒97 出たぞ日本新

7日、米テキサス州オースティンで行われた、全米大学選手権の男子100メートル決勝で、9秒97の日本新記録をマークしたサニブラウン・ハキーム選手=共同

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 陸上の男子100メートルで日本新記録が出ました。父がガーナ人、母が日本人のサニブラウン・ハキーム選手(20)が7日、アメリカ南部のテキサス州オースティンで行われた大会で9秒97で走り、桐生祥秀(きりゅうよしひで)選手の記録を0秒01更新(こうしん)しました。世界記録はウサイン・ボルト選手の9秒58です。

 サニブラウン選手はレースの中盤以降(ちゅうばんいこう)に、188センチの大きな体を生かした走りでぐんぐん加速しました。スタートで少し遅(おく)れたせいか、「あまり実感はない。もう少しいいタイムが出たと思う」と話しています。

 陸上には「10秒の壁(かべ)」という言葉があります。人類が100メートルを9秒台で走ることは、かつては夢(ゆめ)でした。日本の高校からアメリカのスポーツの強豪(きょうごう)大学に進んだサニブラウン選手は、約1カ月前に10秒の壁を破(やぶ)ったばかりでした。

 

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