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【親子で学ぶぅ】

<国際編>国連で温暖化対策を話し合う

ニューヨークの国連本部で開かれた「気候行動サミット」=9月23日(共同)

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 地球温暖化(おんだんか)の問題を話し合うため各国の首相や大統領(だいとうりょう)、大臣が集まる「気候行動サミット」が9月23日、アメリカのニューヨークの国連本部で開かれました。77カ国が2050年までに温室効果(こうか)ガスの排出(はいしゅつ)を実質(じっしつ)ゼロにする目標を掲(かか)げました。

 二酸化炭素(にさんかたんそ)などの温室効果ガスは温暖化の原因(げんいん)とされます。サミット開幕式(かいまくしき)には対策(たいさく)の強化を求めて抗議(こうぎ)活動を行うスウェーデン人の少女グレタ・トゥンベリさん(16)が登場、「全ての将来(しょうらい)世代があなたたちの動きを見ています。わたしたちをがっかりさせることは決して許(ゆる)しません」と警告(けいこく)しました。

 温室効果ガスを出す石炭火力発電を維持(いじ)する日本は「50年排出ゼロ」を掲げる国々に加わりませんでした。グテレス国連事務総長(じむそうちょう)は「より多くの国がより野心的に取り組む必要がある」と話しました。

 

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