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【親子で学ぶぅ】

<スポーツ編>競歩・鈴木選手 けが克服し世界一

陸上世界選手権の男子50キロ競歩で優勝した鈴木雄介選手=9月、カタールのドーハで(共同)

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 中東カタールの首都ドーハで開かれた陸上の世界選手権(せんしゅけん)で9月28日、男子50キロ競歩(きょうほ)の鈴木雄介(すずきゆうすけ)選手が4時間4分20秒で優勝(ゆうしょう)し、東京オリンピック(五輪)代表に決まりました。

 日本人選手の競歩での優勝は五輪、世界選手権を通じて初めて。世界選手権での優勝は、2011年大会の男子ハンマー投げ室伏広治(むろふしこうじ)選手以来5人目です。

 競歩は、両足が同時に地面から離(はな)れてはならないなど、歩き方に細かいルールがあります。

 鈴木選手は31歳(さい)。4年前に20キロ競歩で世界新記録を出しましたが、その後、股関節(こかんせつ)を痛(いた)め、しばらく試合に出るのをやめていました。

 昨年5月に復帰(ふっき)し、50キロへの本格挑戦(ほんかくちょうせん)2戦目で世界一に輝(かがや)きました。鈴木選手は「全ての人のおかげで帰ってこられた」と、涙(なみだ)で声を詰(つ)まらせていました。

 

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