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【親子で学ぶぅ】

<文化編>東京で日韓イベント 市民が交流

「日韓交流おまつり2019 in Tokyo」の開会式で披露された日本と韓国による太鼓演奏=9月、東京・日比谷公園で

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 日本と韓国(かんこく)の文化交流としては最大規模(きぼ)になるイベント「日韓交流おまつり2019 in Tokyo」が9月28、29日、東京・日比谷(ひびや)公園で開かれ、約7万2000人が来場しました。政治(せいじ)や経済(けいざい)などで両国の関係が悪くなる中、参加者からは「今こそ草の根の交流を」との声が上がりました。

 開会式では、韓国の伝統的(でんとうてき)な太鼓(たいこ)を演奏(えんそう)する団体(だんたい)と東京理科大学の和太鼓(わだいこ)サークルが登場。両国の若者(わかもの)による息の合った演奏に、会場から大きな拍手(はくしゅ)が送られました。

 イベントでは、日韓双方(そうほう)の団体が伝統楽器の演奏や踊(おど)りを披露(ひろう)。民族衣装(いしょう)の試着など韓国文化を体験するコーナーも設(もう)けられました。

 韓国のK−POP(ケーポップ)ファンで、大学で韓国語を学ぶ斉藤梨乃(さいとうりの)さんは「夏に韓国旅行をしたとき、現地(げんち)の人にとても親切にしてもらいました。政治は関係なく交流したい」と話しました。

 

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