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【親子で学ぶぅ】

<国際編>韓国の受験生 国を挙げて応援  

韓国のソウルの高校前で大学修学能力試験の受験生にエールを送る高校生ら=共同

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 厳(きび)しい受験競争で知られる韓国(かんこく)で11月14日、日本の大学入試センター試験に当たる大学修学能力(しゅうがくのうりょく)試験が行われました。遅刻(ちこく)しそうな受験生をパトカーで送り届(とど)けたり、騒音(そうおん)を防止(ぼうし)するために航空機(こうくうき)の離陸(りりく)や着陸を制限(せいげん)したりするなど、国を挙げた支援(しえん)が行われました。

 出身大学が重視(じゅうし)される韓国では高校生らにとって一世一代(いっせいちだい)の試験で、今年は約55万人が受験。前日から会場を下見におとずれる受験生のすがたも見られました。

 韓国鉄道公社は試験会場の周辺を通る列車のスピードを落とし、地下鉄や路線バスは受験者が多く利用する早朝に便を増(ふ)やしました。混雑(こんざつ)を避(さ)けるため、役所は出勤(しゅっきん)時間を遅(おく)らせました。文在寅大統領(ムンジェインだいとうりょう)は「最善(さいぜん)を尽(つ)くしたから必ず夢(ゆめ)はかなう」と受験生にエールを送りました。

 

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