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【親子で学ぶぅ】

<政治編>首相在職1位「初心忘れず」

在職日数が1位となり、質問(しつもん)に答える安倍首相=11月20日、首相官邸(かんてい)で

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 安倍晋三首相(あべしんぞうしゅしょう)は11月20日、首相として過(す)ごした日数が2887日(約7年11カ月)となり、明治から大正時代に計3回首相を務めた桂太郎(かつらたろう)を抜(ぬ)いて歴代(れきだい)1位となりました。日本の首相の在職(ざいしょく)日数記録が塗(ぬ)り替(か)えられたのは106年ぶりです。

 2887日は2006年から07年の第1次内閣(ないかく)と、12年からの第2次内閣以降(いこう)を合わせた日数です。来年の8月24日まで政権(せいけん)を維持(いじ)すれば、連続日数でも佐藤栄作(さとうえいさく)の2798日を抜いて1位となります。

 首相は、憲法(けんぽう)に自衛隊(じえいたい)の存在(そんざい)を書き込(こ)む改憲や、北朝鮮(きたちょうせん)による日本人拉致(らち)問題、ロシアが支配(しはい)し日本が返還(へんかん)を求めている北方領土(ほっぽうりょうど)問題の解決(かいけつ)などを今後の課題としています。首相は記者団(だん)に「初心を忘(わす)れず取り組む。チャレンジャーの気持ちで令和の新しい時代をつくる」と述(の)べました。

 

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