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【親子で学ぶぅ】

<科学編>はやぶさ2 地球に向かってるよ

はやぶさ2と小惑星りゅうぐうのイメージ=JAXA提供

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 日本の探査機(たんさき)はやぶさ2が、約1年半滞在(たいざい)した小惑星(しょうわくせい)りゅうぐうを出発し、地球に帰る旅を始めました。来年12月ごろ地球付近にもどり、りゅうぐうに着陸したときに採(と)った石の入ったカプセルをとどけます。

 石は研究者たちが細かく分析(ぶんせき)する予定です。地球の海や生き物たちを形作った材料がどこから来たか、太陽系(たいようけい)がどうやってできたかなどが分かってくるかもしれません。

 はやぶさ2は地球に着陸するわけではありません。カプセルを宇宙(うちゅう)から地球に向けて投下した後、残った燃料(ねんりょう)を使ってまた他の星の探査に出かけます。あまり地球に近づくと重力に引かれて落ちてしまうため、数十万キロはなれたところからオーストラリアの砂漠(さばく)めがけてカプセルを投げます。うまくねらったところに落とせるでしょうか。

 

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