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【親子で学ぶぅ】

<社会編>タンチョウも見える湿原SL20年

煙を上げて走る「SL冬の湿原号」=1月23日、北海道標茶町で

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 JR北海道は1月25日から、釧網(せんもう)線の釧路(くしろ)−標茶(しべちゃ)間を走る蒸気(じょうき)機関車「SL冬の湿原(しつげん)号」の運行を始めました。雪で覆(おお)われた釧路湿原を、黒い煙(けむり)を吐(は)きながら走るSLは人気で、今年で20周年を迎(むか)えました。

 運行開始を前にした23日に開かれた試乗会では午前11時すぎ、汽笛を鳴らして釧路駅を出発。車窓(しゃそう)からはタンチョウやオオワシ、エゾシカなどの野生動物も見られました。乗客は写真を撮(と)ったり、だるまストーブで、するめをあぶって食べたりして楽しんでいました。

 「SL冬の湿原号」は週末を中心に3月1日まで、1日1往復(おうふく)します。全席指定で、乗車券(けん)はインターネットなどで買えます。地元の動物や植物などに詳(くわ)しいネーチャーガイドが乗車していて、沿線(えんせん)の自然について案内するサービスもあります。

 

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