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【親子で学ぶぅ】

<くらし編>かまくらで一夜 寒さ楽しむ

「人間耐寒テスト」で夜を過ごす参加者=1日、北海道の陸別町で

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「日本一寒い町」と言われる北海道の陸別町(りくべつちょう)で1〜2日、外にある氷のかまくらで一夜を過(す)ごす人気イベント「人間耐寒(たいかん)テスト」が行われました。寒さを売りにして観光客をよびこもうと開かれた「しばれフェスティバル」の一環(いっかん)で、全国から訪(おとず)れた約200人が体を震(ふる)わせながら耐(た)え抜(ぬ)きました。

 フェスティバルは今年39回目で「しばれる」は、北海道の方言(ほうげん)で、厳(きび)しく冷えこむことを指します。防寒着(ぼうかんぎ)を着た参加者たちは、暖房(だんぼう)器具が無いかまくらやテントの中でがまんしました。

 2日午前の町の最低気温は氷点下15.8度で、氷点下20度を下回ることが多いいつもの年よりは暖(あたた)かかったですが、外のぬれたタオルが数分で凍(こお)る寒さ。埼玉(さいたま)県熊谷(くまがや)市の会社経営原口安太郎(けいえいはらぐちやすたろう)さん(72)は「刺(さ)さるような寒さが気持ち良かった」とふり返りました。

 

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