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【親子で学ぶぅ】

<くらし編>山手線 半世紀ぶり新しい駅

多くの人でにぎわうJR山手線・高輪ゲートウェイ駅=14日、東京都港区で

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 東京の中心部をぐるっと一回りするJR山手(やまのて)線に30番目の新駅「高輪(たかなわ)ゲートウェイ」(東京都港区)が14日、開業しました。山手線の新駅は1971年の西日暮里(にしにっぽり)以来、約50年ぶりです。東海道新幹線(しんかんせん)が発着する品川(しながわ)駅と田町(たまち)駅の間にあり、羽田空港(はねだくうこう)へのアクセスも便利で、首都の新たな玄関口(げんかんぐち)と期待されています。

 新型(しんがた)コロナウイルスの感染拡大(かんせんかくだい)を受けて開業セレモニーはありませんでしたが、14日午前4時15分、正面入り口のシャッターが開くと、待っていた約350人からは拍手(はくしゅ)がわき起こりました。

 開業日の利用者は約5万4000人に上り、当日の日付が入った切符(きっぷ)を買う行列の待ち時間は最長で約3時間半でした。新駅は、路線の乗り換(か)えなどを人工知能(じんこうちのう)(AI)で案内するロボットや、店員がいないのに買い物ができる店など最新の設備(せつび)で「未来の駅」をアピールしています。

 

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