東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 教育 > NIE > 記事

ここから本文

【NIE】

仲間と協力 情報発信 川崎市 第45回市立中学校新聞コンクール

新聞コンクールで最優秀賞や東京新聞賞などを受賞した生徒の皆さん=多摩区の市立稲田中学校で

写真

 「第五十二回川崎市中学校連合文化祭 学校新聞部会 新聞係の集い」が二十三日、川崎市多摩区の市立稲田中学校であり、「第四十五回市立中学校新聞コンクール」で優秀な学級新聞、学校新聞を製作した生徒への表彰式が行われた。学級新聞は今井中(中原区)三年三組の「河童尽(かっぱづく)し」、学校新聞は白鳥中(麻生区)の「白鳥日和」が最優秀賞を受賞した。

 現役の新聞記者が選ぶ東京新聞賞は、学級新聞が玉川中(中原区)三年C組の「雑草」、はるひ野中(麻生区)二年三組の「水族館」、白鳥中一年四組の「ライオンズ」、学校新聞は菅生中(宮前区)の「BAMBOO」がそれぞれ選ばれた。

 学校新聞部会は学級新聞、学校新聞作りを通して技術向上とともに新聞広報活動の推進を狙っている。コンクールには四十三校から学級新聞百九十四点、学校新聞七点の計二百一点の応募があった。

 この日の集いには五十二校の生徒ら約二百人が出席。市総合教育センターの中野正明指導主事が審査講評を行い、「どの新聞もアンケートしたりして根拠を持って情報を伝え、今、何を伝えるべきかとタイムリーな書き方をしていて読みやすかった」と評価。そして「新聞記事は文字にすることで多くの人への情報発信になる。今後もたくさんの情報を発信する努力を続けてほしい」と生徒らの今後の活動に期待を寄せた。

 「河童尽し」を製作した今井中三年三組が実践報告を行い、代表して栄前田結(えいまえだゆい)さんが「新聞があればよりよい生活を送ることができます。自分たちで作った新聞を読めば二年生の時の記憶や仲間と一生懸命に協力したことを思い出すことができます。卒業までに後輩に技術を残し、意欲的に新聞作りに取り組んでいきます」と話した。 (安田栄治)

◆東京新聞賞 1校3組が受賞

 ◆学級新聞の部

 【3年生】最優秀賞 今井3組▽優秀賞 白鳥2組▽優良賞 大師B組、白鳥1組▽佳作 今井1組、宮崎7組、南菅2組、白鳥5組▽努力賞 川崎1組、宮崎3組、橘7組、菅生4組、枡形3組、中野島1組▽東京新聞賞 玉川C組

 【2年生】優秀賞 宮崎8組▽優良賞 今井3組、白鳥5組▽佳作 西中原2組、枡形3組、菅3組▽努力賞 今井4組、宮崎5組、枡形2組、金程1組、白鳥3組、はるひ野4組▽東京新聞賞 はるひ野3組

 【1年生】優秀賞 川中島2組▽優良賞 野川1組、枡形1組▽佳作 大師D組、南加瀬3組▽努力賞 川崎1組、今井4組、宮崎10組▽東京新聞賞 白鳥4組

 ◆学校新聞の部

 最優秀賞 白鳥▽優秀賞 枡形▽優良賞 今井▽佳作 生田▽努力賞 宮内、稲田▽東京新聞賞 菅生

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報