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江口寿史イラストレーション展 彼女 世界の誰にも描けない君の絵を描いている

「憂いや美、女性の横顔に」 江口さん、美術評論家・楠見さんライブトーク

来場者の質問に答える江口寿史さん(右)と楠見清さん=茨城県筑西市のしもだて美術

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 茨城県筑西市のしもだて美術館で開かれている漫画家江口寿史さん(63)のイラストレーション展「彼女」(東京新聞など主催)で十一日、江口さんと美術評論家の楠見清・首都大学東京准教授とのライブトークがあり、約百六十人のファンが熱心に聞き入った。

 楠見さんは、画家竹久夢二らが描いた女性の横顔を紹介し、江口さんのイラストを美人画の歴史に位置付けて解説した。江口さんは「横顔だと目線が外れて憂いのようなものが出せる。首やうなじ、鼻の美しさも描ける」と語った。

 会期は九月十六日まで。原則月曜休館だが、八月十二日と九月十六日は開館する。八月十三日は休館。

 

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