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ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ

<お薦めの2点> (2)「飾りの花」

 東京新聞主催の展覧会を紹介する連載の最終回。前週に続き、「ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ」展(東京都港区のパナソニック 汐留ミュージアム)の出品作の中から、お薦めの作品を紹介する。

1947年 油彩 個人蔵(ルオー財団協力)

写真

 敬虔(けいけん)なキリスト教徒だったルオーは、「聖顔」「受難」「聖書の風景」など宗教主題を数多く描いたが、一九三〇年ごろ、タピスリーの下絵制作に携わったことがきっかけで、花の描写に魅了されるようになった。ルオーが描いた「飾りの花」は複数点あり、その作品を下絵に、教会を彩るステンドグラスも制作されている。

◆12月9日まで (パナソニック 汐留ミュージアム)

 東京都港区東新橋1の5の1 パナソニック東京汐留ビル4階のパナソニック 汐留ミュージアムで、12月9日まで開催。水曜休館(ただし12月5日は開館)。開館時間は10〜18時(入館は閉館の30分前まで)。入館料は一般1000円、65歳以上900円、大学生700円、中・高校生500円、小学生以下無料。問い合わせはハローダイヤル=(電)03・5777・8600=へ。

 

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