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モネ それからの100年

クロード・モネ「ヴィレの風景」

 「モネ それからの100年」展(東京新聞など主催)が横浜・みなとみらいの横浜美術館で開催されている。印象派を代表する画家クロード・モネが描いた初期から晩年までの作品と、彼が後世に与えた影響を展覧する本展に関連し、今週から7回にわたり、モネ自身が残した言葉や同時代に生きた人々の言葉とともに、モネの作品の魅力を紹介する。

1883年 油彩、キャンバス 個人蔵(C)Christie’s Images/Bridgeman Images きわめて短時間のうちに、その場の風景を手早く記録したものであり、自然を前にしたみずみずしい感覚が直接伝わってくる。

写真

 目の前の対象が何かは忘れて、こう考えてみよう。「ああ、ここに青の固まりが、ピンクの長方形が、黄色のしま模様が見える」。そして見たままを描くのだ、ただ見たままの色を、形を。それが風景の「印象」そのものになるまで。 クロード・モネ

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 同展は9月24日まで開催中。開館時間は10〜18時(9月14、15日は20時30分まで開館。入館は閉館の30分前まで)。8月16日を除く木曜休館。観覧料など問い合わせはハローダイヤル=(電)03・5777・8600。

 

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