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モネ それからの100年

クロード・モネ「霧の中の太陽」

 「モネ それからの100年」展(東京新聞など主催)が横浜・みなとみらいの横浜美術館で開催されている。印象派を代表する画家クロード・モネが描いた初期から晩年までの作品と、モネ自身が残した言葉や同時代に生きた人々の言葉とともに、モネの作品の魅力を紹介する。

1904年 油彩、キャンバス 個人蔵 昇りゆく太陽と水面に浮かぶ反映、煙突や建物という構図は、初期の代表作《印象日の出》を恐らく無意識に踏襲している。

写真

 テームズ河風景の連作は、その効果の精妙さ、色彩の豊かさ、霧の中から現れる太陽の驚くべき描写、魅惑的な雰囲気ですべての鑑賞者を感嘆させた。(中略)。これはまさに美術界における一大事件であると感じた。 アルセーヌ・アレクサンドル(1859−1937) フランスの美術批評家

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 同展は9月24日まで開催中。開館時間は10〜18時(8月10、17、24、31日、9月14、15、21、22日は20時30分まで開館。入館は閉館の30分前まで)。8月16日を除く木曜休館。観覧料など問い合わせはハローダイヤル=(電)03・5777・8600。

 

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