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モネ それからの100年

クロード・モネ「睡蓮」

 「モネ それからの100年」展(東京新聞など主催)が横浜・みなとみらいの横浜美術館で開催されている。印象派を代表する画家クロード・モネが描いた初期から晩年までの作品と、モネ自身が残した言葉や同時代に生きた人々の言葉とともに、モネの作品の魅力を紹介する。

1914−17年 油彩、キャンバス 群馬県立近代美術館蔵(群馬県企業局寄託作品) 描くかたちが消失し、縦横の筆致の違いと若干の色の差異で画面全体が構成された睡蓮の池。抽象絵画にも見える。

写真

 絵画を変えることができたのはモネだけだ。千年ものあいだ私たちを支配してきたフォルムという呪縛から解き放ったのだ。(中略)つまり、モネは印象派ではなく、あらゆる現代美術の生みの親ではないのか? アンドレ・マッソン(1896−1987) フランスのシュルレアリスト

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 同展は9月24日まで開催中。開館時間は10〜18時(8月24、31日、9月14、15、21、22日は20時30分まで開館。入館は閉館の30分前まで)。木曜休館。観覧料など問い合わせはハローダイヤル=(電)03・5777・8600。

 

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