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【全日本大会】

[総合]51チームが堂々の入場行進 “小学生の甲子園”開幕

選手宣誓する青森県代表の弘前ビクトリーベースボールクラブの下山哲平主将(中)

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 “小学生の甲子園”高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメントが18日、東京・神宮球場で開幕した。午前11時から行われた開会式には、全国の予選を勝ち抜いた51チームの選手たちが、元気よく行進した。

 式には、全日本軟式野球連盟の名誉総裁を務める高円宮妃久子さまがご臨席。「日頃の練習の成果を存分に発揮、明るく、元気にチームワーク良くプレーし、夏休みの楽しい思い出を作ってください」と激励のメッセージを述べられた。

 また、横浜DeNAのクローザー、山崎康晃投手は「支えてくれる人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、優勝目指して頑張ってください」と熱いエールを送った。開催地東京を代表してレッドライオンズの西川瑠按主将は「仲間を信じ、最高の舞台にしてください。舞台を変えて、(将来)甲子園で戦いましょう」と歓迎の言葉。選手を代表して、青森県代表の弘前ビクトリーベースボールクラブの下山哲平主将が「平成から令和に築かれた伝統を引き継ぎ、新たな時代を築きます。夢の大舞台に導いてくれた監督、コーチ、支えてくれたお父さん、お母さん、周りの人たちの思いを胸に1万2000チームの頂点に立つために最後の1球まで諦めず戦うことを誓います」と力強く宣誓した。

 トーナメントは、19日から5日間にわたって都内5会場で行われ、全国1万2000チームの頂点を決める。

開会式でグラウンドに整列する選手たち=本社ヘリ「あさづる」から(市川和宏撮影)

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◆マクドナルド日色社長「野球を楽しんで」

 開会式に参加した特別協賛の日本マクドナルド・日色保社長兼CEO(53)は自身も学童野球経験者。出身地の名古屋市立筒井小時代には捕手・外野手を務め、ファンだった中日の試合にも足を運んだという。「(昭和)49年のリーグ優勝は、いまも忘れないですね」。この日の開会式では、参加選手らに向け「大好きな野球を思い切り楽しんでください。チームメートとともに戦い、成長し、最高の夏になることを願っています」とエールを送った。

(東京中日スポーツ)

 

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