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【全日本大会】

[東京]都勢2チーム初戦敗退

 高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(東京新聞など主催)は十九日、都第2代表のコンバッツ(中野)と、開催地出場の山野レッドイーグルス(世田谷)が1回戦に挑んだが、初戦突破はならなかった。 (竹下陽二、松尾博史)

◆コンバッツ 自慢の打線が不発

初戦突破がかなわなかったコンバッツ=府中市で

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 コンバッツは府中市民球場(府中市)で、大崎ジュニアドラゴン(宮城)と対戦。自慢の打線が不発。わずか1安打の完封負けを喫した。

 四回に立て続けに守りのミスが出て、3失点。これが、ズシリと響いた。コンバッツは今大会前までに公式戦12連勝。打ちまくって快進撃を続けてきたが、この日は一転して、大崎の先発投手の丁寧な投球の前に沈黙。六回までノーヒット。七回、2番手の投手から五十嵐悠選手が内野安打を放ったが、打ったヒットはこの1本のみ。

 鈴木聡監督は「完敗です。夢舞台は、本当に夢のようにあっという間に終わってしまいました。打って勝ってきたチームだけに、ここまで打てないと。出直しです」と脱帽だった。

◆山野レッド 最終回の粘り及ばず

力投した山野レッドイーグルスの津島悠翔投手=稲城市で

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 山野レッドイーグルスは、稲城中央公園野球場(稲城市)で、東風平星(こちんだほし)(沖縄)と対戦し、3−7で敗れた。

 守備の乱れなどが重なり、リードを許す苦しい展開になった。最終回に無死満塁から四球による押し出しや相手の敵失で3点を返し、粘りを見せたが、後続が断たれた。

 釜屋邦明監督は「全国大会のプレッシャーがあったのか、ミスが出て、打線の中心となる打者が打てなかった」と残念がった。堀田大翔(はると)主将(6年)も「チャンスで打てず、ミスをして、リズムが悪くなった」と悔しさをにじませた。先発した津島悠翔(はると)投手(同)は「甘い球を投げて走者を出したけれど、内野手のみんなが声をかけてくれました」と仲間に感謝した。

 ▽いずれも1回戦

大崎ジュニアドラゴン(宮城)

0003001|4

0000000|0

コンバッツ(東京第2)

(大)村上、佐々木−大柳

(コ)鈴木、徳田−五十嵐、鈴木

▽二塁打 大柳(大)

東風平星(沖縄)

1102030|7

0000003|3

山野レッドイーグルス(開催地出場)

(東)大城卓、平良、東江−大城汰

(山)津島、岡田、堀田−金山、北嶌

本塁打 大城汰(東)▽二塁打 大城汰、大城卓、永吉(東)、岡田(山)

 

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