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【全日本大会】

[東京]池田投手、巧みな投球 不動パイレーツ4強入り

準々決勝で相手打線を1点に抑える好投が光った不動パイレーツの池田投手=府中市で

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 高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(東京新聞など主催)に出場している東京第1代表の不動パイレーツ(目黒)は二十一日、府中市の府中市民球場で3回戦と準々決勝を勝ち進み、4強入りを決めた。

 不動は3回戦で東川大雪野球少年団(北海道北)との接戦を制した。

 準々決勝では弘前ビクトリーベースボールクラブ(青森)と対戦。1点を追う三回2死一、三塁。一塁走者の盗塁の間に三塁走者の吉岡獅音(しおん)選手(6年)がホームを突き同点に。四回無死二塁で、中沢隆将(りゅうしょう)選手(同)がレフト線への二塁打を放ち、勝ち越した。

 投げては先発・池田稜(りょう)投手(同)が緩急とコーナーを投げ分ける巧みな投球で、体格の大きな選手をそろえた相手打線を最終回途中まで1点に抑え快勝した。

 序盤、硬さの見られたナインに関口勝久監督は「相手は体の大きな選手が多いが、同じ小学生だ。チャンスが来たら一気に行くぞ」とハッパをかけた。「最初は相手の体格差にびびったが監督の言葉で自分たちの力を信じ、ミートを心掛けたのが勝利につながった」。阿部光芯主将(同)はそう振り返り、「優勝目指して頑張る」ときっぱり言い切った。(花井勝規)

 ▽3回戦

東川大雪野球少年団(北海道北)

0000013|4

031010x|5

不動パイレーツ(東京第1)

(東)大岩、藤原−山本

(不)吉岡、金子−阿部

▽二塁打 森下(東)

 ▽準々決勝

不動パイレーツ

0012200|5

0100000|1

弘前ビクトリーベースボールクラブ(青森)

(不)池田、黒沢−阿部

(弘)斎藤、原田琉−原田琉、豊川

▽三塁打 吉岡、中沢(不)▽二塁打 阿部、中沢(不)斎藤(弘)

 

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